Chain Reaction Cylcesの巨大さがわかるビデオを本サイト初公開!
自ら「世界最大のオンラインサイクルショップ」と言うだけあって、実際にChain Reaction Cycles(CRC)は日本にある自転車ショップのイメージからかけはなれて、本当に本当に大きい。
もっとも倉庫がどんなに大きくとも、販売規模がどんなに莫大でも、ウェブサイトを通して見るだけではなかなかその大きさは実感できないもの。
そこで、今回のYoutubeビデオの登場だ! 以下にあるのはCRCのプロモーションビデオ(のようなもの)。オーダーが入ってから発送されるまで、実際にどんな場所で、どんなプロセスを経て、どんな人たちの手で、何が起きているのかがわかるビデオとなる。何の予備知識なしに普通にこのビデオだけを見たら、まず“自転車屋さん”だとは思わないだろう…と思えるような、ちょっと興味深い映像だ。CRCでお買い物をする前にちょっとだけ見ておくと、なんとなく“クリック”した先が想像できて面白いかも。
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ちょっと気になったCRCの商品たち
▲潜在的に「欲しいなぁ〜」と思っている人はきっと多いに違いないSRMパワーメーター付きスラムREDのクランクセット。高いけど安い! 約21万円【Chain Reaction Cycles】
▲これも“高いけど安い!”シリーズかもしれないTimeのULTeam RS というカーボンシューズ。サイズさえあれば今ならではのお得品。約12,700円【Chain Reaction Cycles】(シューズに関しては下記の税金に対する注意を参照のこと)
▲Ragaly Cheekyという、日本ではあまりおなじみでないサドル。このデザインが個性的でちょっと気になる。しかも安い!約2,980円【Chain Reaction Cycles】
▲安いと言えばこちらも気になるTruvativ Elita GXPというフツーの雰囲気のクランクセット。GXP型式のBBがセットで付いて来て約4,800円【Chain Reaction Cycles】
※シューズの場合には関税がかかってしまうと高く付くので注意。シューズを買うときには課税金額以下で購入することが大切。だからシューズを買うときはシューズだけの購入にして、金額が1万6,000円前後を超えないように注意。ちなみに普通の自転車パーツや自転車完成車には関税はかかりません。課税金額を超えてもかかるのは消費税だけです。詳しくはこちらの記事「関税・消費税[Part 3]税金はどのくらいかかるの?」などを参照