消耗品だからこそ安く買いたい! チューブを安く買うタイミングと秘訣。 | 海外通販100%利用ガイド: 自転車パーツが安い!

足りなくなってからでは遅い! この価格なら納得のチューブ購入術!

実際問題、自転車のクリンチャータイヤ用のチューブというのは消耗品だ。たとえ、あまりパンクしなかったとしても時折交換のタイミングがやってくる。いわば、“自転車維持の固定費”みたいなモノ。そう、確実にかかってくる経費だからこそ、できる限り安く購入できると、節約効果も大というもの。

そして、もうひとつはパンクの“連続性”という摩訶不思議な現象。一度パンクしてしまうと、どういうワケか何度か連続してしまう…という“宇宙の法則”みたいなものがあるらしく、替えのチューブが何本か必要になってしまう…という時期が来てしまうかも。

そしてあとは価格の問題。チューブって、実は意外に高価だ。消耗品だからと言って、トイレットペーパーみたいな感覚で言うと、思ったより高い。特に日本のロードバイクプロショップなどで購入するとなると、その出費はばかにならない。予備が1本ではあまりに心もとないから、数本、いやそれ以上!と思うと結構な出費になってしまう。(たとえば1本千円クラス×5本とかだと…)

ならば…ということで、できる限り安く買えるクリンチャータイヤ用のチューブを探してみた。これならいかが? ぜひともまとめ買いがおすすめ!

LifeLine ロードチューブ
こちらは激安価格のLifeLine ロードチューブ 700 x 18c~25c ¥292~¥328 【Chain Reaction Cycles】
約300円前後で買えるクリンチャータイヤ用チューブ。この価格ならいっぱい買っても全然問題ない感じ。まさに消耗品と言うべき価格設定。仏式バルブの長さも48mm、60mm、80mmと3種類用意されてるから、ディープリムホイールでも大丈夫。700×25cにも対応。まさに庶民の味方系チューブここにあり。今のうちに購入すべし!

Vittoria Lite Road Inner Tube - 700 x 18-23mm - 10 Pack
こちらは何と10本セット! Vittoria Lite Road Inner Tube 700 x 18~23c ¥3,966 【ProBikeKit】
10本セットになっててこの価格(約4,000円)なら絶対に悪くない。日本でも良くみかけるVittoriaブランドならまずは安心か。予備のチューブが10本あれば、心の余裕も無限大! 何度パンクしたって怖くない。問題が起きる前に対処する。今からコレを準備しておけば、来年の自転車ライドは順風満帆間違いなし。ぜひともご検討を!

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